ボリンジャーバンド順張りEA(トレードルール編2″利益,損失確定条件”)

リンクユニット広告(上)




前回の記事ではボリンジャーバンド順張りEA<Fiera>のエントリー制御条件についてご説明しました。今回の記事ではエントリー後の利益、損益確定条件についてお話したいと思います。

1:利益確定条件

ボリンジャーバンド順張りEA<Fiera>はトレイリングストップ機能を実装しています。エントリーしてからの利益確定目安pipsは5pipsです。5pips利益が乗った段階で、幅2pipsの間隔を空けながら利益を追います。幅を空けないと微益で終わることが多いですが、2pipsの間隔を空けながらトレイリングすることでより利益を追求することができます。

2:損失確定条件

損失確定条件には、短期移動平均線(期間:10 移動平均線の種別:Simple 適用価格:Close)を使用します。図1は下降トレンド時に、価格がボリンジャーバンドレベル2ラインをブレイクし、売りエントリーをした時の状況です。損切り位置はオレンジ色の移動平均線(期間:10)の位置となります。価格が推移すると、短期移動平均線も変動するため、損切位置は固定ではなく常に変動していきます。

図1

損切りラインをエントリーした時点で固定の位置にはせず、変動させることで場合によっては価格の一時的な戻しポイントまで耐え、最終的に利益に変えることができます。

3つの移動平均線

ボリンジャーバンド順張りEAは計3つの移動平均線を使用します。それぞれの移動平均線の役割は下記のとおりです。

(1)長期移動平均線(期間:200 移動平均線の種別:Simple 適用価格:Close)

上昇トレンドか、下降トレンドかを判断するために使用。

(2)短期移動平均線(期間:10 移動平均線の種別:Simple 適用価格:Close)

損切り位置を確定するために使用。

(3)短期移動平均線(期間:20 移動平均線の種別:Simple 適用価格:Close)

3つめの短期移動平均線(期間20)はエントリーの制御フィルターに使用します。価格がボリンジャーバンドのラインに沿って動き出した場合に、連続でエントリーを避けるために使用します。機能としてはエンベロープ逆張りEAの時と同じで、エントリー後、価格が移動平均線にタッチするまでは次のエントリーを見送り、価格が再度移動平均線にタッチしたら、エントリー可能な状態となります。

今回の記事では、ボリンジャーバンド順張りEA<Fiera>の利益、損失確定条件についてお伝えしました。次回の記事では、これまでにお伝えしてきたトレードルールを基に実際にトレードした時の損益曲線を確認していきたいと思います。

リンクユニット広告(下)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする