フィボナッチリトレースメントを使用したEAについて

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前回の記事では、裁量トレードをする際に役立てることができる「フィボナッチ自動描画EA」をご紹介しました。今回の記事ではフィボナッチ自動描画EAに売買機能を追加し、実際にトレードをさせた際の損益がどうなるかをお伝えしていきたいと思います。

トレードルールについて

本EAは、フィボナッチリトレースメントを利用したEAになります。 本EAは特定のエントリー条件を満たし、価格がフィボナッチリトレースメントの主要ラインにタッチした時にエントリーを行います。 本EAはフィボナッチの参照バー数(デフォルト値500)を設定することで、参照バー数内での最安値、最高値を基準に自動でフィボナッチを描画します。 画像1.PNG

本EAの特徴として、ただ単に価格がフィボナッチラインにタッチした時にエントリーするのではなく、下記に記載した3つのエントリー条件クリア後にポジションを持ちます。

①:設定参照バー数によって形成されたフィボナッチラインにタッチした時

パラメータで設定した参照バー数内(デフォルト値500)での最高値、最安値を基準にフィボナッチラインが自動で形成されます。 形成されたフィボナッチラインの①38.2%②50%③61.8%に価格が触れた時に、買いエントリーもしくは売りエントリーをします。

②フィボナッチ0%ラインから50%ラインの距離が一定以上ある時

2つ目のエントリー条件は「フィボナッチ0%ラインから50%ラインの距離がどのくらいあるか」に注目します。 0%から50%の距離が一定pips以上ある場合は、フィボナッチラインの信頼性が高いと判断します。 過去の相場を分析した結果を基に、指定したpips以上離れていない場合はエントリーしません。

③:ストキャスティクスの下限、上限の値がいくつか

(1)買いエントリーの場合

ストキャスティクス:20%以下で買いエントリーの条件をクリアします。

(2)売りエントリーの場合 ストキャスティクス:80%以上で売りエントリーの条件をクリアします。

利益、損失確定条件について

[利益確定条件]

本EAはトレイリングストップ機能を実装しています。エントリーしてからの利益確定目安pips9pipsです。9pips利益が乗った段階で、幅1pipsの間隔を空けながら利益を追います。 幅を空けないと微益で終わることが多いですが、1pipsの間隔を空けながらトレイリングすることでより利益を追求することができます。

[損失確定条件]

エントリー時から、30pips逆行した位置が損失確定ポイントになります。

パラメータ設定について

(1)マジックナンバー、許容スプレッド、許容スリッページ、取引ロット数

(2)トレーリング開始pips、トレーリング幅pips、損切pips

(3)参照バー数

(4)ストキャスティクス制御

エントリー条件3にあるように、本EAはエントリー制御にストキャスティクスを使用しています。 ストキャスティクスは①%K期間②%D期間③スローイング④下限%⑤上限%の5つのパラメータを自由に変更することができます。 (※価格欄:Low/High、移動平均線の種別:Simpleは変更できません)

バックテスト

EURUSD

EURUSD成績.PNG GoldenRatio_EURUSD.gif

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